Qpenの基本的な機能
2018年9月ついにQpen購入しました(^^)
私は32ギガシリコンカバー付きを購入しましたが、16ギガでも十分だった、、、と思っています(^_^)
Qpenは16GBと32GBがあります。
16GBにDWEデータを全部いれても、まだまだ容量はあります。
追記!!
16ギガでもDWEデータをいれるのは十分ですが、なんとQpenにはQpen対応の音声絵本がたくさんがあるのです!
だから、もし音声絵本をこれから購入するかもしれない方は、やはり32ギガをオススメします(^^)
もちろん16ギガでも、使わなくなっていったデータを消して使用するとか、2本目購入するとか色々と対策はあります😍
最初に購入された方はシールブックが1冊ついてきて、あとは追加で購入するというかたちです(^^)
私はシリコンカバーも一緒に購入しました(^^)
ちなみにQpenは二回のタッチで流れる音をかえることができます(^^)
1回目のタッチは朗読、2回目は音楽とかで使い分けたり、1回目は英語、2回目は日本語となど色々な活用が可能です(^-^)
あとはペン自体に音も録画できます(^^)まだ、やったことないですが、、、、
個人的には音質も全然気にならず、聞きやすいです(^^)というか、普通にきれい✨
最近、絵本を読み聞かせをしています(日本語も英語も)
でも、絵本が好きでよく自分から読んだりもしてくれます。もちろん読んでーとも言われるんですが、英語の本は発音の自信がないし、読めないものもある(T ^ T)
そんな中、Qpenにであいました。。。
QpenをDWEに活用
DWEの絵本にも貼っておけば、子供たち自らがタッチしていってくれるかもしれないし、テレフォンイングリッシュの練習の音源をいれておけば、そのページのブックレッスンも聞くことができる!
TACも一覧をつくり、音声シールは半分に切って、本物のカードと一覧表のカードにはっていけば、よりたくさんたっペンで聞くことができます(^^)
よくプレイメイトに通すのめんどくなっちゃって、、、
あとDWEユーザーさんはオーディオキャップという言葉をご存知だと思いますが、オーディオキャップの応募にも、このミニTACは役立ちます(^^)TACだと、いちいちプレイメイトに通して録画していました。
ですが、カードが通るまで時間もかかります、、、
でもQpenだとタッチしたらすぐに音声が流れるし、携帯で録音するのが楽になりました(o^^o)
カードも我が家はぐちゃぐちゃになっているので、ミニTAC一覧だと番号順に印刷したので、すぐに見つけられます(o^^o)
音声ペンも音声が流れる電子ブックも私からの紹介でお安くしてもらうことができます(^^)少しでも安く買いたい方は是非
インスタsarashizuki_dweまでメッセージください(^^)
いつもsarashizuki_dweのブログを見ていただき有難うございます。
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Qpenはサポートもしっかりしているし、データを自分で編集するのが苦手な方にも嬉しい特典?があります(^^)
英語育児にこれからたくさん活用していきたいです(^ ^)